はじめに | 修士課程(EELS班) | 修士課程(STM班) | 学部4年 |
2007年度の研究紹介 | 2009年度の研究紹介 | 2010年度の研究紹介 2012年度の研究紹介 | 2013年度の研究紹介 | 2014年度の研究紹介 |
2007年度の研究紹介 | 博士課程| 修士課程(EELS班) | 修士課程(STM班) | 学部4年 |
4年生の実験 | ||
文責 表面物理学研究室4年 菊池輝明 渕脇貴史 | ||
現在、4年生は来年度から使用する予定の新しいSTM装置を立ち上げています。 ロータリーポンプ、ターボ分子ポンプ、イオンポンプ、チタンサブリメーションポンプを用いて高い真空度を得て、表面を見るための探針を鋭くし、より正確に表面を見れるようにしているところです。 今年中に下の写真のようなシリコンの7×7表面をきれいに見れるようになり、今年度中に低温(90K)などの常温以外の条件でも正確に表面を見れるようにすることが現在の目標です。 Si(111)7x7 STM像
|
||